判決は夏期休廷期間明けに

 本格的な夏が到来したようだ。裁判所や警察署へと炎天下に歩いていると,ほとほと消耗する。駅から遠い警察署に到着した時などは接見が始まる前からヘロヘロだ。自動販売機のお茶ばかり買っている。

 さて今日の裁判は,外国人のそれであったが,すばらしい家族に見守られて被告人はおいおい泣いていた。示談もとったし,公判もまあまあの出来。
 判決期日は,夏休み期間を挟むため一ヶ月後になった。まあ,それも致し方なし,保釈を申請しなければ。
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