追起訴から6日で公判

 追起訴事件は,なかなか日程的に困難な問題が生じる。今回の事件は,追起訴からわずか6日目で本起訴,追起訴事件の併合審理の公判である。まあ,検察が忙しいのはわかってはいるので,やむを得ないが。
 本事件は事案の性質からも,かなりの弁護活動を要する事件であり,土日も挟むためかなりきつい状態である。
 ともあれ,なんとか頑張らねば。
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